日本カイロプラクティック徒手医学会 JSCC

論文閲覧・著作権について

■論文閲覧について

当ホームページでは、過去の学会誌に掲載された論文が閲覧できます。
ダウンロードも無料でできますが、印刷は出来ません。

最新の論文に関してはご入会いただければ、学会誌を郵送しております。
カイロプラクティック並びに徒手医学の学術的な活動に興味のある方は、この機会に是非ご入会いただければと存じます。

また、学会誌には学術大会時の基調講演・特別講演・ワークショップなどの論文も掲載されております。
ご興味のおありの方にはご入会いただければお分けできますが、バック・ナンバーには限りがございますので早めのご入会をお薦めいたします。

■日本カイロプラクティック徒手医学会誌・投稿規定
 日本カイロプラクティック徒手医学会誌への論文投稿規定について、一部改訂し書き方および投稿方法等を示します。

 内容については下記の通りです。
1.論文(原著論文、臨床論文、症例報告、総説、資料、一般)
2.解説
3.展望
4.読者の広場
5.会社、治療院、研究室、キャンパス等の紹介
6.その他

○論文の定義
1)原著論文(Regular Papers, Original Articles)
  原著論文とは、著者の研究に関連するこれまでの知見をまとめ、主に文献検証によって考察し、そのうえで著者独自の結論を出すものであり、独創性、新規性、信頼性、有用性が要求される。
2)臨床論文(Clinical Papers)
  臨床論文とは、高度の独創性・新規性は要しないが、治療手技・検査手技など臨床技術や臨床機器などに関するもので、研究の位置づけが関連研究との比較検討などによって明確になっており、信頼性・有用性に優れ、カイロプラクティックへの寄与が期待されるもの。
3)症例報告(Case Report)
  症例報告とは、今までに報告されていない珍しい臨床例、一般的ではない経過を辿った臨床例、または新しく開発した診断法や治療法を使用した症例の経過などに、著者の考察を加えて報告するもの。
4)総説(Review)
  総説とは、カイロプラクティックの分野で特定の事項に関した文献やデータから著者が考える見解を整然と記述するもの。
5)資料(Data)
  資料とは、臨床などにおける事実の提示のみで、著者独自の仮説や考察を入れずに注釈を加えたものであり、有用性・信頼性が高いもの。
6)一般(Except the above)
 一般とは、他のいずれの論文種類にも該当しないが、内容に価値がある記事。

○投稿規定
1)本学会誌へ掲載する原稿等を投稿できるのは、会員のみとする。(複数の場合は、その半数は会員であること。)
2)原稿は、「Microsoft Word」で作成したものが望ましい。(書き方。提出方法等は、別に定める。)
3)投稿原稿の種類(原著論文、臨床論文、症例報告、総説、資料、一般)は、編集委員会で決定する。
4)論文の掲載料は、しばらくの間無料とする。

○書き方
 [1] 原稿用紙の枚数、サイズ、レイアウト
1)論文の出来上がりページ数は、A4判、6ページ以内を原則とする。原稿の文字数は、7,000字を目安とする。その他は、学会からの指定ページ数とする。
2)原則として空白は、上下2.5cm、左右2cm、1行文字数50文字、1ページ行数36行、文字サイズ10.5ポイントのMS明朝体で記入する。
 [2] 表題、氏名、abstract(要旨)
1)和文の表題は、投稿論文の内容が学会等で口述発表されたものの場合は、表題の右上に「*」を付け、それに対応して原稿の最後に、発表大会名等(発表年月)を記載する。一部の場合は、その旨記載する。
 例)*日本カイロプラクティック徒手医学会第9回学術大会(平成19年9月)にて一部発表
2)和文の氏名には、右上に「*1」を付け、それに対応して原稿用紙の最後に勤務先、郵便番号、住所を記載する。連名者がある場合は、「*2、*3…」と順に番号を付け、住所等を同様に記載する。
 例)学会太郎*1 学会次郎*2
  *1(株)科学新聞社(東京都港区浜松町1-8-1)
  *2学会カイロ院(東京都港区浜松町1-8-1)
3)論文は、和文の題名の下に英文題名、和文氏名、英文氏名の順で記載する。英文氏名は名、姓の順に記入し、名は最初の文字のみ大文字、姓はすべて大文字とする。書体は、Centuryとする。
4)論文は、「和文の要旨」と「英文による10行程度のabstract」を作成する。(英語でのabstractが困難な方は、編集委員会で英訳をお助けし、英文abstractを作成します。英文は、和文の要旨にしたがって作成しますので、約400文字程度の日本語で要旨を提出してください。但し、内容の最終責任は、投稿者にあります。)
 和文要旨の下には、5個以内のキーワードを記載する。また、abstractの下に英語で5個以内のKey wordsを記載する。Key wordの頭文字は、大文字にする。(英語でKey wordsが記載困難な方は、和文キーワードにしたがって編集委員会で英訳します。但し、訳単語の最終責任は、投稿者にあります。)英文書体は、Centuryとする。
   解説と展望の場合は、同様な記載が望ましい。その他は記載しない。
5)特にレイアウトの必要はない。
 [3]本文
1)文章は、「Microsoft Word」あるいはテキストファイルでの提出が望ましい。
2)提出する原稿には、2段組とし、中央に1cmの空白を儲け、文字数は24文字、36行とする。
3)章と項目の位置は、左につめ、10.5ポイントの(可能であれば)MSゴシック体で記入する。
4)本文は、10.5ポイントのMS明朝体を使用し「…である」調で書き、「、」と「。」を用いる。
 [4]図、表、写真
1)図、表、写真には図1、表4、写真6のように各々通し番号で付け、それぞれタイトルまたは説明文を付けること。図、写真の説明文は、図、写真の下に記載する。表の説明文は、表の上に記載する。
2)鮮明に印刷するために、図、表、写真のデータは原版かなるべく大きく見やすいものでの提出が望ましい。しかし、編集にて縮小しても見える文字の大きさにすること。
 [5]文献
1)本文中の引用箇所には、文書の右肩に片括弧を付した番号を記載し、文献は末尾にまとめる。
例)報告されている1)。
報告されている1,2)。
報告されている1-3)。
2)文献リストの記載順は、本文中で引用した順番に記載すること。
 [6]文献の記載形式
1)論文や雑誌の場合
 引用番号)著者名.論文名.誌名.出版年,巻数,号数,p.はじめのページ-終わりのページ,ISSN.
*引用番号は、半角数字とする。カッコは、半角とする。
*著者名、論文名など区切りのピリオドは半角とし、半角の空白を開ける。
*和文著者名は,姓,名の順に記述する。
例)森康夫
ケネディ,ジョン F.
*欧文著者名は,姓,名の順とする。姓と名はコンマで区切る。その後、ミドルネームを書き添えます。ミドルネームは略して大文字一文字です。ミドルネームがない場合やわからない場合は書く必要はありません。名は、原論文中の表記に従うか略して大文字1文字で表します。
 例)Schreger, Howard L.
   Schreger, HL.
*複数の著者名
(a)著者が複数のときは,すべての著者名を列記することが望ましい。
 例)島田俊夫,平木敬,西田健次
   Folland, Gerald B.; Stein, Elias M.
(b)著者名の記述の省略
 著者が2名を超える場合には,先頭に位置する著者1名を記述し,その他の著者名は,和文著者名では
  「ほか」,欧文著者名では「et al.」を用いて省略してもよい。
 例)島田俊夫ほか
   Folland, Gerald B. et al.
*英文雑誌名の活字が多すぎるので省略して表示する時は、雑誌固有の箇所で切る省力形 「.,」で区切る。
 「Postgraduate Medicine,」→「Postgraduate Med.,」
*出版年、巻数などの区切りのコンマは半角とし、半角の空白を開ける。
*巻数の表記は、英語の場合は、「vol.2」の様に、小文字の「vol」に半角ピリオドと半角数字
*ページの表記は、「p.2」の様に、小文字の「p」に半角のピリオドと半角数字。ページが跨る場合は、「p.2-7」の様に半角ハイフンの後に半角数字とする。1冊引用の場合は、「250p」の様に総ページ数の後に、小文字の「p」を付ける。
例)1)丸山剛郎.咬合と全身の健康のかかわり.日本カイロプラクティック徒手医学会誌. 2000, 1巻,  p.58-64, ISSN 1345-7284.
     2)中川貴雄.L5の研究(9).セサモイド.2002, vol.2, no.1, p.2-5.
     3)Burton, CV. Concervative management of low back pain. 1981, vol.70, p.16-18.
2)書籍の場合
引用番号)著者名.書名.版表示,出版地,出版社,出版年,引用ページ数, (シリーズ名,シリーズ番号),ISBN.
例)4)Schafer, RC.; Faye, LJ(守屋徹,馬場信年監訳).カイロプラクティック動態学-モーション・パルペーションとカイロプラクティック・テクニックの原理-上巻.初版,東京,(株)科学新聞社,2003, p.12-34, ISBN4-905577-89-6.
  5)Schafer, RC.; Faye, LJ. Motion Palpation and Chiropractic Technic-Principles of Dynamic Chiropractic. Motion Palpation Institute, 1990, p.12-34.
3)電子文献の場合
  引用番号)出版者(=著者名)を省略,論文名.出版年,引用ページ,URL,(入手日付).
*入手日付は、(参照2006-03-07)の様に、半角カッコに「参照」、「年」、「半角ハイフン」、「月」、「半角ハイフン」、「日」に半角カッコで閉じる。
 例)6)内閣府編.交通安全白書.平成17年版,p.23-45,
 http://www8.cao.go.jp/koutu/taisaku/index-t.html, (参照2006-03-07).

○投稿手続
1)投稿表紙(コピー可)に必要事項を記入し、原稿と共に提出する。
2)原稿は、原稿データおよび図、表、写真データを電子メールに添付するかCD-ROMにて提出する。
3)原稿およびCD-ROMは、簡易書留にて下記の住所まで送付する。
 電子メールの場合は下記メールアドレスまでワードファイルにてメール添付して送信する。

申込先:
〒437-0053静岡県袋井市延久634-9
木村 功(事務局長)
PCmail : chiro@jsccnet.org
携帯電話:080-4549-1387

4)原稿の受付日は、原稿が本学会に到着した日とし、著者に原稿受付の通知をする。

○提出期限
1)原稿の締め切りは、年末を原則とする。

○掲載
1)原稿の採否は編集委員会の審査によって決定し,著者に通知する。
2)掲載された論文の著作権は日本カイロプラクティック徒手医学会が保持する。
3)図、表、写真等のためカラーページを希望する場合は、投稿者の自己負担とする。
4)学会誌は、毎年7月の発行を原則とする。

■日本カイロプラクティック徒手医学会著作権規程
1.規程の適用範囲
 この規程は、日本カイロプラクティック徒手医学会(以下「本会」という)が編集発行する著作物の著作権に関わる事項を定めるものである。

2.著作権の帰属
2.1 本会が編集発行する著作物(以下「本会著作物」という)の著作権のうち、複製権、翻案権及び翻訳権は、原則として本会に帰属する。
2.2 上記著作権が本会に帰属された後は、著作者は当該著作権を本会以外の者(以下「第三者」という)に二重譲渡することはできない。
2.3 本会著作物とは、本会会誌、講演論文集、刊行物に掲載された著作権を指す。また、本会の委員会、分科会、研究会等においてまとめられた報告書等の著作物もこれに含まれる。

3.著作権行使の許諾
3.1 本会が専有する著作権の利用は、本会の許諾を求め、本会より承認を得たものに限り認められる。
3.2 著作者が著作者自身による本会著作物の全文、または一部を複製、翻案、翻訳する場合は、本会は異議申し立てをしたり、妨げたりしない。ただし、著作者自身であっても、本会著作物の全文を複製の形で他の著作物に転載する場合は、事前に本会に文書で許諾を求めなければならない。また、転載にあたっては、当該著作物中でその出所(書誌事項)を明示しなければならない。
3.3 本会著作物の部分的な複製、翻案、翻訳に関し、第三者から許諾の要請があり、本会が必要と認めた場合には、本会はこれを許諾することができる。なお、本会著作物の利用に関する許諾申請を行う際は、原則として本会所定の申請用紙による。
3.4 本会著作物全文の複製、翻案、翻訳に関し、第三者から許諾の申請があった場合には、本会は著作者との合意に基づいてこれを許諾することができる。ただし、本会が著作者との連絡にあたり得ない場合には、本会の一存でこれを許諾することができる。

4.著作権の適用範囲
 この規程は、その施行以前に発行された本会著作物についても適用する。

5.著作者の責任
5.1 本会著作物の内容に関する責任はすべて著作者自身が負うものである。
5.2 本会著作物について著作権侵害、名誉棄損、またはその他の紛争が生じた場合は、著作者自身が問題解決に当り、また紛争に伴って本会が被る損害に対しては当該著作者が補填するものとする。
5.3 その他の著作権に関する紛争が生じた場合、本会はその責を負わないものとする。

6.規程の改廃
 この規程を改廃するときは、総会の承認を得なければならない。

7.施行期日
 この規程は、2007年3月11日から施行する。

 (編集委員会注)2007年3月の本会総会において『著作権規程』が承認され、施行されました。
 第4条にありますように、施行日以前の著作物についても、適応されますのでご注意ください。皆様のご協力をよろしくお願いいたします。