第19回学術大会
- 基調講演
- 「骨・関節の動きを知る」
整形外科医 菅本 一臣
大阪大学大学院医学系研究科 運動器バイオマテリアル 教授 - 特別講演
- 「基礎医学の知識をどのように運動療法に生かすか」
歯科医 永瀬 佳孝
宝塚医療大学 保健医療学部 教授 - ワークショップ1
- 「顎口腔系の繋がり」
幸田歯科医院 幸田 秀樹 - ワークショップ2
- 「理学検査を用いたサブラクセーションの検出」
辻本カイロプラクティックオフィス 辻本 善光 - ワークショップ3
- 「マイクロ牽引-臨床現場での応用-」
中川カイロプラクティックオフィス JSCC会長 中川 貴雄 - ワークショップ4
- 「椎間孔テクニック (IVF-T)3」
伊藤カイロプラクティック オフィス 伊藤 彰洋 - コントラインディケーション(禁忌症)
- 「腰部周辺のレッドフラッグ・イエローフラッグ」
よしおかカイロプラクティック研究所 吉岡 一貴
今回の学術大会のテーマは、我々カイロプラクティック治療を行う上でとても重要である骨・関節の動きに焦点を当て、「骨・関節の動きを科学する」とさせていただきました。
お招きする先生方や一般講演者は、このテーマに無二の先生方であります。学術大会では最新の情報について著名な先生方から聞くことができ、また直接お話することもできる貴重な機会です。
また徒手療法に興味があり、学会員ではないけれども学術大会に参加してみたい、どんな講演なのか一度見てみたいという方のために、今回の学術大会では、近隣の近畿2府4県にお住まいの一般(非会員)の方々や学生(非会員)の方々が、参加しやすい大会参加費にしました。この機会にぜひ、日本カイロプラクティック徒手医学会の学術大会にご参加下さい。