日本カイロプラクティック徒手医学学会誌 2002年3巻
- 執筆者 :
- 大藤 晃義/黒田 孝春/金綱 正司/安藤 広行/鈴木 明弘
東 好孝/秋武 英治/大屋 博之/大場 弘/伊藤 彰洋
- 発行日 :
- 2002.07.31
- 判型 :
- A4
- 頁 :
- 90
1345-7284
目次
[巻頭言] |
◇ネットワークとしての学会に・・・ 大場 弘 (1)
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[原著論文] |
◇重心動揺計における左右足の位置関係の検討・・・
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[臨床論文] |
◇頚椎後縦靭帯骨化症に対する間接的アプローチの一例
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[症例報告] |
◇評価部位(インディケーター)としての仙腸関節 ◇カイロプラクティックから診た股関節障害についての考察 ◇突発性側彎症の改善例・・・秋武 ◇頚部から肩、腕に強い痛みを訴える患者についての臨床報告
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[特別講演] |
進化からみた運動器系における人類の特長について 腰痛疾患診断と治療、最近の流れ・・・大井 淑雄 (46)
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[解説] |
◇カイロプラクティック神経学・・・伊藤
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[受賞者紹介] |
最優秀論文賞・・・大場 弘 (59)
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[報告] |
名古屋支部設立と活動開始の報告・・・鈴木 喜博 (62) 名古屋支部 第1回勉強会報告・・・阿知波 正人 (64)
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[書評] |
マニュアルメディスンの基礎・・・ (65)
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[会報] |
日本カイロプラクティック徒手医学会会則・・・ (66)
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[名簿] | 役員名簿、会員名簿 (77) |
[編集後記] | (89) |