日本カイロプラクティック徒手医学学会誌 2003年4巻
- 執筆者 :
- 山本 尚司/小玉 俊彦/本多 直人/大場 弘/大藤 晃義
紅林 格/野田 直子/黒田 孝春/後藤 繁義/荒木 寛志
阿知波 正人/中村 昭二
- 発行日 :
- 2003.07.31
- 判型 :
- A4
- 頁 :
- 80
1345-7284
目次
[巻頭言] |
不易流行・・・増田 裕 (1)
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[原著論文] |
◇スポーツコンディショニングとマニュアルセラピー ◇表面筋電位による乗馬療法の有効性・・・小玉俊彦 (10) ◇腰部体幹筋刺激による中枢神経系への影響(第3報) ◇短下肢測定器の試作と眼球運動刺激による脚長変化の測定
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[臨床論文] |
◇長期施療にて日常生活と軽作業が出来るまでに回復した 椎間板ヘルニアの1症例・・・後藤 繁義 (23) ◇髄液検査後に発症した髄膜刺激症例の1症例からみる 発症と検査のメカニズムの考察・・・荒木 寛志 (27) ◇カイロプラクティックと歯科治療の共同アプローチの 必要性を感じさせた突発性難聴の1症例・・・ 阿知波 正人、中村 昭二 (34)
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[特別講演] |
生体治癒反応を知れば病気は治せる
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[受賞者紹介] |
最優秀論文賞・・・ 大藤 晃義 (49)
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[書評] |
未来免疫学 (52)
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[会報] |
日本カイロプラクティック徒手医学会会則 (53)
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[名簿] | 役員名簿 (63) 会員名簿 (64) |
[編集後記] | (80) |